崑崙寺院の門が開く |
クンルンネイゴン・マスターのkan.さんからのメッセージです。
無極のさらにその奥へ
~真の探求者たちへ~
いくら時をさかのぼらせても始まりには行きつかない。
どこまでいってもそれは時間の中だから。
どんなに未来に想いを馳せても本質的な変化はない。
それはやはり時間の中だから。
地球の外を宇宙だと思い込んではいないか。
いくら地球の外に途方も無い距離進んだとしても
自分という認識が同じままならば、
そこは地球にすぎない。
時間も空間も創られたのだ。
始まりとは時間に属さない。
中心も空間には属さない。
今という言葉で指し示したいものは時空には属さない。
時間と空間がゼロから1になったポイントから同時に未来と過去が発生した。
この文が書かれるのも同じことだ。
未来と過去が同時に紐解かれていく現象なのだ。
ここまでは、語られてきた。
そして、
創られた時間と空間から、創られたものに属することなく、
進化していく可能性が始まったし同時に完結した。
全ては幻想だ。
時空の原理のもとに起る現象は幻想である。
そのカラクリが生まれ続けるゼロポイント以外は。
時空に属しているものでは現すことのできないハートの次元以外は。
これらのことに響く未来の人々、過去の人々
そして永遠の今に生きる人々に向けて、
『崑崙寺院』の無門という門を開こうと思う。
それは無極のさらに奥に潜在する【クンルンハート】を通しての伝承である。
人生とは縁(えにし)である…
伝承の用意は整っている…
Kan.
崑崙寺院(CloseClass)とは、
エソテリックの流儀を理解、了承、及び遵守出来る方のみご連絡くださいますよう
よろしくお願いします。
クンルンネイゴン「序」「破」「急」をすべて受講していること、
(上でいう「序破急」は「レベル1~3」とは意味が異なります。ご注意下さい)
周知のとおり、kan.さんは超多忙な方ですので
急なお声がけになることや、遠方での開催などもあるかと思いますが
各人、お仕事やご家庭の事情などもあるでしょうし
参加の有無は自由意思を尊重しております。
その時々、条件を聞いて、参加されるかどうかはご自身でお決めください。
崑崙寺院に関し一切の質問は受け付けておりません。
この件で個人的に連絡してこられることもご遠慮ください。
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